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無塩せきガソリン

シーユーインザネクストライフ

ワークグローブ洗濯補修

www.grip-swany.co.jp

 

 

グリップスワニーのワークグローブをほぼケアしないまま雑に使い続け結構たった。一年くらいかな?もっとかな?使用用途は焚き火、スキーのワックス、車のアレコレ、薪集め…など多岐に渡る。中指の糸が切れたけど気にせず半年くらい使っていた。グリップスワニーは糸切れの補修が無料らしいが、ジーンズと違って保証書がないとダメらしい。今から探すのも面倒だな…。

 

http://2.bp.blogspot.com/-_JRIN5QmVZE/VjdUkbY0mgI/AAAAAAAAASk/LgALePe51zQ/s1600/IMG_1004.jpg

ビフォー。約一年前。

 

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アフター

 

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アフター

 

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ベロリ

 

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ぬるま湯です。40℃くらい。革は革なので汚れ落とすなら40℃だろうくらいの。

 

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えい

 

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十分ほどつけておいて汚れを浮かせる

 

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革は革なので洗剤よりはシャンプーだろうとの

 

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十分

 

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赤い。染料かな。

 

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すすぎ

 

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すすいでも赤い

 

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新聞紙で水分を荒く取る、

 

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新聞紙を詰めて乾かそう。人生が乾き切っているから。

 

 

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夜。

しっとりするくらいまで乾かしたらミンクオイルを塗る。ミンクオイルを塗ると栄養は補給されるけど革は固いまま。レザーバームを塗ると柔らかくしっとりと。ワークグローブは防御装備なので固いのがいいでしょう。グローブなしでやっていた際ノコギリで親指を爪からバックリいったことがあり、そういうことです。

 

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朝。

 

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これを縫っていきます

 

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固定するけどこの時点で指をやりました。皮は固い。

 

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固い。指がいきます。まち針は邪でした。二枚同時に針を通すことができず、一枚刺して引き一枚刺して引きを繰り返すとちょっとゆるくなるけどまあ。指ぬきが針に負けます。痛い。

 

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木綿糸なのでいずれ切れるでしょう。それまでには保証書を。

 

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お粗末さまでした。あんまり汚れも落ちなかったな。

ジーンズ遍歴 lot.002 - EIGHT-G 881

cte26533.hatenablog.com

 

 

EIGHT-G 881 16ヶ月 最初は3ヶ月に一回、後半は月イチペースで洗っている

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・中古購入

・16ozの迫力

・リペア跡、ペンキ飛沫、妙なアタリなどマイナス要素多数

・シルエットもただのストレートちょい太めでイマイチ

・生地や裁縫だけで見ると最高、各所デザインは微妙、だからこそ安いのでは(定価¥14,800)

・アタリもつきインディゴ残量的にもここからドンドン落ちるだろうけど、マイナス要素が多いのでレギュラー交代

 

 

www.heddels.com

 

orslowを穿き始めてからheddelsを定期的に見るようになり、「俺もキラーフェイズジーンズが欲しい」という思いは募っていった。しかしながらfadesに投稿されている中で気に入ったものとorslowではどうも雰囲気が違う。fadesでは(1year 0wash)つまり一年穿いてるけど一回も洗っていない…とかは当たり前なのに、更新が止まっているorslowのfacebookでは週一くらいで洗えとのこと。

cte26533.hatenablog.com

 

確かこの辺りでようやく日本語で「ジーンズ 洗い方 頻度」などと検索した気がする。すると出てくる出てくる。たかがジーパンやと言ってバンバン洗濯機乾燥機を回す一派、501を何本も所有して「この年代のディティールは〜」と細部まで完全に網羅しているヴィンテージ一派、レプリカ系ブランドの色落ちまで履き比べたりする501再現一派、サムライや桃太郎を絶対に洗わない根性履き一派、ディーゼルやデンハムを色落ちしないうちからドンドン買い替えている金持ち一派…などなど。日本にもきちんとジーンズ色落ち文化があったのだ。

 

 

こうしてジーンズを調べていく過程で様々なことを学ぶことになる。

・キラーフェイズ(濃淡差のあるバキバキの色落ち)のためには生地が厚い、つまりオンス数が大きい方が有利

・同じく糊付けされたものを洗わずに穿く方が有利

・洗わずに穿いているとブローアウト(生地が破れ突き抜ける)するのでタイミングを見極めて洗う

・セルビッジのアタリ、チェーンステッチのうねり、コインポケットの稲妻…などのディティールこそヴィンテージの醍醐味であり、こちらは洗わずに穿いていればいいというものではない

・財布なんかをポケットに入れておくとその形に沿って色落ちするのでクール

 

 

また、各ジーパン用語については俺がHeddelを先に認識していたということもあり、ヒゲではなくウィスカー、ハチノスではなくハニカム、バキバキではなくキラーフェイズ…などのように英語圏にも概念があるものは日本語で言うとなんとなく違和感がある。これは関西人にとってのマクド、関東人にとってのマックみたいなもんで、なんとなくだけどなんか嫌という感じ。

「ローデニムはリジッドのままキラーハニカムができるまでノーウォッシュでフェイドさせて、ブローアウトするだろうからリペアして…」みたいな。これだとルー大柴みたいだな。

 

 

こうして様々な知識に触れる中で、俺の理想とorslowが乖離していくことになる。60年代501を再現したという13.8ozの厚みは薄く感じ、「ディティール重視レプリカ系の良さも分かるけどやりたいことはそうじゃない」と思い始める。「たかがジーパンじゃねえよ。洗っちゃったらオシマイじゃねえかよ」と。

 

 

そんな中、古着屋で「エターナルもいいな…ウェアハウスもいいな…エビスはいらんな…」などと早くも次に購入するジーンズを見定めるために物色していた際のことだった。

古ぼけたジーンズの中に見つけたそれは、中古ではあるものの色落ちなどしておらず、セルビッジ、チェーンステッチなどのディティールも完璧で、生地感はしっかり厚く、まだ糊が完全に落ちていないようだった。

それがこのエイトジーであり、まだオアスロウが青々としている段階はあったが、¥3,000という値段もあり、即購入してしまったのだった。

 

 

※ちなみにエイトジーでは¥7,600からセルビッジジーンズが買えるので初心者にはオススメである。

item.rakuten.co.jp

 

エイトジーは染めが濃く、最初はなかなか変化がなかった。だから「これもしかして洗わないといつまでたっても色落ちしないんじゃない?」と不安になり、3ヶ月後にひどく汚れて一回洗い、そこから何かこぼして6ヶ月後に一回洗い…と当初の「絶対洗わない」という固い意志はどこかに行ってしまったのである。

しかしバックステッチが全損した6ヶ月あたりを境に徐々に色落ちし始めた。

一年を超えたあたりから割りとどうでも良くなり、ちょっと土埃がついたから…ちょっと多めに汗をかいたから…などと理由をつけて月イチで洗っていた。

これがエイトジーまでの俺の遍歴である。

 

そして約一年半が経ち、このへんで一旦区切りかなと思いA.P.C.へと心変わりしていくことになるのである。

ジーンズ遍歴 lot.001 - orslow 107

orslow 107 たまに穿いている 結構洗っている

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・ディティールの色落ちが顕著

・「たかがジーパンや」系

 

 

 

社会人になるまではリーバイスとかへ行ってセールで2足3文のよくわからないジーンズを買っていたりした。ジーンズに関して物心がついたのはよく行くセレクトショップで勧められたオアスロウから。

 

当時はセルビッジの「セ」の字も知らなかったのでリジッドの105を試着してボタンダウンのかけづらさに意味がわからなかった。ブカブカであることを店長に伝えると、「今ウエスト緩くても乾燥機かければ結構縮むから。でもお前はスリムサイズの107の方がいいかもね。それはまだ糊ついてるからインターネットでリジッドデニムとかで調べて洗ってみ」と言われた。

「ジーンズといえばリーバイス501が頂点なんだけど昔の501を糸まで分解したりして作ってるのがオアスロウ。ジッパーのほうが楽でボタンダウンは意味がわからないって言うけど、ジーンズハマったらボタンしか要らなくなるぞ。ギミックとして楽しいんだよ」と言われ、当時はピンとこなかったが今なら意味がわかる。

 

そうかジーンズの起源はリーバイスにあり、アメリカ人がジーンズばっかり穿いているのにはちゃんと理由があったんだ。含蓄のある服なんだなあ。アメリカはスゴイなあと思いながら家に帰り、糊を落とすために「rigid denim how to wash」と検索した。すると以下のサイトがヒットした。

 

www.heddels.com

 

Heddelsを見てみると今まで知らなかったジーンズの世界に驚愕した。洗ってないジーンズを自慢する文化。やたらボロボロでリペアされてたりする汚らしいジーンズのほうが賞賛されている。しかしその迫力は写真越しでも平気で伝わってきた。世のほとんどの男性と同じように、革製品やジーンズの魅力に俺は取り憑かれていった。

 

特に驚いたのはFadeの投稿にMade in Japanがすごく多かったこと。「日本にこんなにジーンズブランドがあったんだ!てかこいつらその日本でできた清潔に穿くことを想定した高品質ジーンズでこんなめちゃめちゃな色落ち遊びしやがって!」と思っていた。そういう根性履き的文化が日本にもあるのを知るのはもう少し後だった。

ファッションブロガー日記

2020.4.30 記事公開

2020.5.1 コメント欄が荒れていたので追記(※1~3)しました

2020.5.2 謝罪を追記(※1-2~3-2, 4)しました

2020.5.3 謝罪を追記(※3-3, 5)しました

 

 

こんにちは。ファッションブロガーです。

今回は私が長年着用してやまないデニム、3年間穿きに穿き込んだA.P.C PETIT STANDARD、通称プチスタを紹介したいと思います!

 

A.P.C PETIT STANDARD

http://elook-prod.item.photo/product/25_1_2582260103/25_1_2582260103_detail_9001_01.jpg?ts=20160523164437

 

3年前にショップでこのデニムを見てファッション好きの私はビビッときたのです。

細身のシルエット、

主張のないミニマルなデザイン、

それはまるでユニクロのデニムのように完成されていた…

このデニムはヤバい…

 

ファッション好きの私は直感で即購入、帰って色々調べところ(※1)、なんとこのプチスタンダード、リジッドデニムなんですね!

 

※追記1:「スタッフにそれぐらい聞かないのか?」というコメントですが、中途半端な価格帯のショップの店員ってなんか愛想悪いし怖くないですか?ユニクロみたいに黙っていればいいのにっていつも思います。いらないものまで勧めてくるし。あれ在庫処分ですよね?なので私はいつも相手にしていません。

 

※追記1−2:スタッフの皆さんを軽蔑するような発言、ならびにショップの運営について知りもしないことを知っているかのように決めつけで発言したことに関して深くお詫び申し上げます。

 

 

リジッドデニムとは糊が付いた状態で出荷される通好みのデニムなんです!(なんで糊が付いたままなのかは正直意味わかんないですw各自調べてくださいw)

また、このプチスタは穿き込むほどに味のある色落ちをするそうで、長く付き合うには最適な一本なんです。

 

…で、実際履いてみた感想ですが、メッチャ固くて正直履きにくいですw

しかし、オシャレは我慢!多少履きづらくてもシルエットが綺麗に出るので愛用しています。

 

あとこのデニムには、もう一つ特徴的な…というかちょっとおかしな(笑)こだわりが。

タグなどと一緒についてきた紙に「洗い方」があったんですが、これが爆笑なんですw

 

過激主義

出来るかぎりジーンズを洗わずに履き続け、初回洗いはドライクリーニングで、
2回目以降の洗いは、WOOLITE NOIR(濃色製品用洗剤)を
少量混ぜた水にジーンズを1時間程浸けておき、すすぎ、バスタオルで包んで干す。

セミ過激主義

WOOLITE NOIR(濃色製品用洗剤)を混ぜた水にジーンズを1時間程浸けておき、
こすらずにすすぎと脱水をし、干す。

洗濯機

WOOLITE NOIR(濃色製品用洗剤)を使い、メニュー:常温水、デリケート洗い、脱水無し。

海水

出来るかぎりジーンズを洗わずに履き続け、ジーンズを履いたまま海に入る。乾いた砂でこする。
これを何度か繰り返す。水ですすぎ、太陽にあてて乾かす。

 

「海水」ってwもはや洗ってないじゃんw

てか他も「なるべく洗わずに」とか不潔すぎるでしょw

しかもA.P.Cでは中古のデニムを半額で買い取る『バトラープログラム』まであるそうで…

 

それでその「なるべく洗わずに」穿いたデニムを新品と交換してもらうわけでしょw

絶対買わねえw(※2)

 

※2:「ファッション好きなのに古着屋とか行かないのか」というコメントですが、正直行きませんね。トレンドから遅れていて、しかも他人が着た服なんて誰か欲しいんですか?味のある色落ちだか知りませんけど自分でやればいいじゃないですか。それともそんなにお金ないんですか?バトラーとやらで半額でお古のジーパン買ってるんですかw?

 

※2-2:デニムの色落ちに関して軽率な発言、ならびにバトラープログラムで取引される値段も知らずに皆様を不快にさせるような発言をしてしまい、大変申し訳ございませんでした。深くお詫び申し上げます。

 

そしてこれが私が3年間穿き込んで育てた私のデニムです!

 

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※着用イメージです

 

 

どうですか?腰のシワや膝裏のシワがバッキバキで味がありますね〜

ベルトループやポケットの角のところなんか真っ青で大好きです!※3

 

※3:「本当に3年も穿いてたの?」というコメントですが、正真正銘3年前に購入したものです。証拠は今はレシートもないですけど、そこまで言うならタグの品番とかから問い合わせたって良いんですよwこちらが正しいんですから証拠が出たら謝罪してくださいねw

 

※3−2:コメントの意味を正しく把握できていなかったことをお詫び申し上げます。3年という期間についてですが、私はファッション好きなので他のパンツも穿いていました。プチスタを穿いていたのは大体月1で、日数で計算すると30日くらいかと思われます。誤解をした上で謝罪を要求したことを謝罪致します。

 

※3−3:たかが一月程度穿いていただけで、さもデニムについて知ったようなエントリを書いてしまいました。深く反省しお詫び申し上げます。すいませんでした。

 

なかなか味のある色落ちになってきましたがまだまだ楽しめそうです。

今後も色落ちレポートをしちゃうかもしれませんw

そもそも革とかデニムみたいな「育つ」「経年変化するもの」って私好きなんですよね〜

トレンド性の高いファストファッションも嫌いではないですけどこういう「じっくり時間をかけて良さが出る」ような洋服がもっと増えたらな…なんて思います。

1シーズン着てポイなんて服がかわいそうじゃないですか?

「じゃあそういうブランド作りなよ!」なんてツッコミが飛んできそうなのでこの辺で終わっておきますw

 

 

 

 

 

さて次回予告ですが、あっという間に汗ばむ季節になったということで

「本当に使えるユニクロ・GUおすすめ商品〜春から夏にかけての社会人の重ね着編〜」

で行こうと思います。

 

 

 

先日またユニクロに行ったらレディーズラインもメチャメチャ良かったんですよね〜

正直「メンズにもオススメのレディースライン」と迷ったんですけど時期的にってことで…w(※5)

どうせこの時期の服はトレンドに左右されがちですし1シーズン着れたらいいほうなので安いユニクロで買い、シーズン終わりに捨てるのが吉です!

どうせ着ないもの持っていてもしょうがない!というのが私のモットー

こうみえてミニマリストなんですw

いらない服なんか無知でダサいやつらにガンガン売っちゃいましょう!w

 

 

 

 

…そういえばこのプチスタもバックステッチやデザインがないのでユニクロみたいなもんなんですけどね。

こんな高いのに何も特徴がないパンツ、ファッション好きな私くらいしか買わないんじゃないのって思っちゃいましたw

結局セレショとか直販店とかあらかた行ってファッション上級者になった後はユニクロが最高ということで落ち着いちゃいますよね。一周回るというかw

次回も質がいい商品をどんどんピックアップしちゃいますよ〜!(※4)

 

では次回!

 

※4:ユニクロやGUとその他のアパレルをデザインでしか区別出来ておらず、無責任に「質がいい」などと連呼していたことを謝罪いたします。ならびに、そのような無知にも関わらず、多少高い服を多少知っているくらいでファッション好き及びファッションブロガーを自称してしまい大変申し訳ございませんでした。前述のようにスタッフとの信頼関係も築けていない私がファッション上級者などと謳ってしまったのを心から反省しております。深くお詫び申し上げます。

 

※5:カマ臭い発言をしたことをお詫び申し上げます。申し訳ございませんでした。

 

 

 

cte26533.hatenablog.com

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A.P.C PETIT STANDARD 14.5oz (1month 0wash)-1ヶ月経過所感

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たった1ヶ月じゃ目に見える変化はない

 

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ハニカムは多少。

 

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生地が重なるカンヌキ部、ベルトループ部などは。

 

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あとウィスカー。

 

大体1ヶ月、ほぼ毎日、12時間くらい着ていたので、時間換算する場合は各自でどうぞ。運動量や生活環境でも色落ちの速度・部位は変わるので俺はあまり当てにしていない。

 

・生地の伸び

購入の際はウエストギリギリだった腰回りはだいぶ伸び、腰穿きができるようになった。正座もできなかったが、膝が出てハニカムの生地が慣れてきたのでできるようになった。膝関節を中心にO脚のラインで生地が安定してきた。

 

・色の変化

ほぼない。遠目に見ればただのリジッドジーンズ。近くで見ると分かる人は分かるかも…くらい。生活環境というか、和室で過ごしていると物の位置が全体的に低くなり膝をよくつくせいか、よく見ると膝下が妙に落ちている。こういった色落ちにあんまり良くない足癖が経験上どうもあるらしいのでそのうちまとめたいと思っている。

 

・所感

生地が伸び、体にフィットするようになった。体形へのレスポンスがすごい。それでいて生地のハリは失われず、どうの。

 

・生活

椅子に座ってパソコンに向かう、意図的な散歩、スケートボード、けん玉、など。冬用タイヤから夏用に戻したり洗車したりしたとき(今日)に今シーズン初めて少し汗ばんだくらい。

 

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・今後

夏の洗濯を想定し、思いを馳せに行った。リジッドでは3ヶ月くらい穿けたらいいかと思っている。というのもそこまでリジッド過激主義の恩恵を信じていないというか、ある程度アタリが付いたらあとは糊を落とし、生地を柔らかくしてやったほうがデニムの可動範囲が広がり色落ちのメリハリが出るのではないかという思い込みからである。余計なところのアタリもなるべく付けたくないし。

 

スキーバムというカルチャー

 

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スキーバムというカルチャーがあり、スキーリゾートに住み込み、定職につかず、主にスキーをして生活している人々を侮蔑して、あるいは羨望してそう呼ぶ。

 

スキーを経験したことが無い人からするとトチ狂ってるようにしか思えないだろうこのカルチャーは、世界中のスキーヤーを魅了してやまない。

 

日本には「篭り」という文化があり、こちらはスキーリゾート付近の宿やレストランでタダ同然で働き、住処と食事を用意してもらう代わりに日中はスロープに繰り出せるというものだ。篭りの方は宿とスキーヤースノーボーダーの相互扶助であり、かつそれがほぼタテマエであるというのがなんともトラディッショナルな感じである。住処や食事を取り上げられたら死んでしまうため、スキーヤースノーボーダーの立場は圧倒的に弱い。ホテルに「住まわせて」「手伝わせて」「いただく」のである。

 

一方スキーバムは自立しており自律しなければならない。貯金や労働のバランスを考え、野垂れ死ぬかパウダーをヒットするかの選択を常に迫られているからだ。しかしスキーバムは雇い主のゴキゲンを伺う必要はない。宿も店もたくさんあるので条件が悪いならこちらから願い下げだ。孤独である分、本当の自由を得られる。

 

俺もまたスキーバムであった。過去形なのは職についたからではなくスキーリゾートを離れたからである。今考えると平均的な起床時間が10時を過ぎてくるあたり、あまり熱心なスキーバムではなかったけどスキーバム生活を経験できたのは本当に良かったし義務教育期間と同じくらいの収穫があった。スキーの腕だけではなく、スキーリゾートをめぐる経済の流れ、パウダーやランチスペースを求める人々の心理、土地・資本・名前の本質的な強さ、そこで生きる不自由な人と自由な人などを学べたからだ。あとお金がなくてもなんとなく楽しく暮らしていく方法とか。

 

人間は本来自由であり、自分の人生を自分で選択していかなければならない。何が重要か、何のために生きているのか、誰のために生きているのか。その辺がはっきりしていないと本当に欲しいものはいつまでたっても得られないままである。俺ははっきりしていないから今のところ何も得られていない。しかしスキーをしていた時間、ターンを切るその一瞬、加速するその一瞬には、俺は確実にスキーをするために生きていたのである。

 

孤独だからこそ自由であるスキーバムだが、同じ境遇の者同士はやはり「お互いやってんな」という共犯意識的な親しみを感じる。おそらく同じような苦労と悦楽を味わってきたことが想像できるからである。

 

skibum.jp

 

スキーバム商会GWプレオープン決定!

EAT SKI SLEEP in 白馬

日程:4月29日(土)・30日(日)および5月3日(水)〜7日(日)

時間:午前9時〜午後5時

会場:「珈琲 せんじゅ」さん隣接のフリースペース

住所:長野県北安曇郡白馬村北城 白馬村大字北城5848−1

 

 

というわけで今年のゴールデンウィーク、4月29日から5月7日までの期間でプレオープンする「スキーバム商会」に行こう。

長野へ旅行に行く人、松本へ帰省する人、大町に用事がある人、小谷村を経由する人。もちろん白馬へスキーに行く人。

ほっぽり出す訳にはいかない属している社会があるというまともな感性の大多数の人でもお手軽にスキーバム気分が味わえること請け合いだ。

 

けん玉

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www.gloken.net

 

廿日市のワールドカップトリックが公開されましたね。

それはさておき。

 

 

 

ジーンズはスポーツに向いていない。動きにくく、汗の排出もままならないズボンであるため、サッカーや野球や柔道なんかをジーンズでするのは理想的とは言い難い。一方で、スポーツと言えるかどうかイマイチわからない、スケートボード・BMX・ダンスなどは、専用のウェアがあるのかどうかは曖昧だし、ジーンズでプレイしている姿もよく見る。

 

明確なウェアがなく、得点を付ける場合の優劣は芸術点かつオーディエンスに大きく左右されるという点でけん玉もその一種だろう。JPオークレアというスキーヤーが日本に来た際のお土産に持って帰ったけん玉は、スキーヤーを中心にアメリカのストリートに直撃し、いまや各国にけん玉ブランドやファクトリーができるまでになった。テレビなんかで「今けん玉が世界中でブームなんです!」なんて報道がされたり、スゴ技ビックリ映像でプロプレイヤーをちらりと見かけることはあったりするが、競技人口が極端に少ないため興味がない人は実際にプレイしているところを見る機会が一生無いというところもスケートボードやBMXと似ている。

 

なんでこういう「普通では考えられない重力に逆らった動きを見せる遊び」をプレイする人って少ないのかね?スノーボードみたいに「みんなで」やることがないから?部活や体育の授業みたいな社会の縮図を強制的に生み出すようなセクションに落とし込みづらいから?なるほど個人競技ということは関係してるかもしれないな。

 

youtu.be

 

ビデオのように実際にトリックを決めようと思うと、体全体を使って小さなけん玉の動きを制御しなければならない。汗だくになることはないまでも、ただじっと突っ立っているわけでもない。フェイズにはオススメだ。